CAMP×WORK ②
どうも、KOBUです。
ハンバーガーを死ぬほど焼いた後のサウナ、
「ととのい」頂きました。
今日お話しするのはまたしても
「CAMP×WORK」について。
「CAMP×WORK」を知らない方もいますよね。
CAMP×WORKとは...
キャンプ→出社をひたすら繰り返す行為です。
馬鹿でも出来ます。
というより馬鹿じゃないと出来ません。
前回お話しした内容は
・身体のキツさ
・人間の適応力の素晴らしさ
と大体この2つ。
今回もこの2つを軸にお話しします。
まず「身体のキツさ」
前回の執筆から3日間経過しました。
はい、全く疲れはありません。
むしろ今はテントの方が体調が良いです。
一回、会社が所有してるトレーラーハウスに
泊まり込みましたが、確実に疲れが残りました。
肉体がテントを己の根城として認識し始めたのか。
はたまたバグっただけなのか。
いずれにしても体調はすこぶる良いです。
次に「適応力」
上記の通り、メチャメチャ適応してます。
最近は隣に住むロニーの鳴き声で
自然に目が覚めてしまいます。
(※ロニー:隣に住む子ヤギ、最近発情期)
自然の中でも自らルーティンを育み、
そのルーティンによって体調を管理する。
人間の適応力とはその場その場における
ルーティンの構築な気がしています。
そう考えると、僕にとっては「出社」が
ルーティンとして機能してる可能性があります。
だとするとCAMPとWORK。
ものすごく相性が良いぞ、これ。
身体を張って検証する意味がありますね。
後2ヶ月ほどこの生活が続くので
随時ブログにて報告していこうと思います。
とりあえず今日はここまで。
ここまで読んでくれてありがとう。
す
↓テントでくつろぐKOBU