Clubhouseを偏見で語る

どうも、KOBUです。

 

夜の職場に忍びこんで、ブログと向き合ってます。

Wi-Fi繋がってんだよね。

 

今日はclubhouseについて偏見多めで

語っていこうと思ってます。

 

clubhouseに招待されて約1週間が経ちました。

 

1週間経って思ったことは

 

「俺、これ向いてないかも」です。

 

clubhouseやってる方なら分かると思うんですが

コミュ力が不足してる人間は生存出来ないです。

 

もっと自分の言葉を使うと

オタクは生存出来ない、です。

 

オタクと言っても皆んなが想像する

アニメオタクではありません。

 

好きな物事に対して深い興味と知識を持ち、

そうで無い物にカロリーを使えない。

 

そんな人の事をこの場ではオタクと呼びます。

 

そのオタクが何故、生存出来ないのか。

理由はこれまた偏見。

他人の話に興味を持てないからです。

 

clubhouseは高い展開力と司会力が求められます。

 

不特定多数の人間を束ねる力。

そして話題に対して興味を持てる性質。

 

ちなみに僕は両方持ち合わせていません。

 

好きじゃない物にカロリーを使えない人間です。

 

そんなオタクな僕が思う

今後起きそうな最も最悪な事が

 

「ダサさを見極めるタイミングの早期化」

 

喋りが面白い人ってセンスありますよね。

おもんない人ってダセェって思いますよね。

 

clubhouseは雰囲気、ファッションと

目に見える部分が殺されます。

 

その分、しゃべりが面白い・上手な人に

ファンが集まる印象です。

 

そんな喋りが重視されるclubhouseでは、

トークルームに入ってちょっと喋った所で

格付けされるんだろうなぁ、と感じてます。

 

早期に見切りを付けられる怖さを

ひしひしと感じられる訳です。

 

TwitterInstagramのように編集出来ない。

そんな面白さと怖さを

兼ね備えたSNSだと思います。

 

とりあえず僕は

向いてないとはいいつつも

トークルームを積極的に開いていこうと思います。

 

僕がトークルームを開いた時は

入ってきてくださいね。

 

今後のアウトドアシーンについて

愛と偏見を持って語らいましょう。

 

今日はここまで。

 

まとまりの無い文章を読んで頂き、

ありがとうございました。