ロウリュは青春
どうも、KOBUです。
2日連続のサウナでととのいまくって書く文章。
文章で魅せてしまいそうです。
てことでKOBU、初ロウリュしてきました。
ロウリュとは何なのか。
Wikipedia貼っとくのでコピペしてください。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%82%A6%E3%83%AA%E3%83%A5
今回、初体験の場となったのは
知立にある「サウナイーグル」
僕の最寄りのサウナ浴場です。
サウナとスケボを愛する友人に
「ここはバチギマるぜ?」
と頭悪そうな誘いを受けてデビューを決めた。
デビュー当日。
7時のロウリュを目指して車を走らせる。
道中で友人を拾い、
サウナへの気持ちを高まらせる。
身を清め、いざサウナ。
座る位置は3段ある中の3段目。
熱波師の方がアロマ水を石にかける。
そしてすかさずアウフグース。
体感した事のない熱気が皮膚をピリつかせた。
ってかあれは多分火傷。
1巡目は9分程でサウナを終え、14℃の水風呂へ。
ここで軽ととのい。
一旦外へ出て1時間ほどYouTubeの編集をして
9時からのスーパーロウリュへ。
スーパーロウリュ...それは
ロウリュ→アウフグース→オロポ→ロウリュ→アウフグース→アウフグース→アウフグース
※オロポ…オロナミンCとポカリを混ぜた物
そしてすかさず7℃の水風呂へ。
そしてタオルで身体を拭いて外気浴。
僕はバチギマった。
熱波師が終了の挨拶をすると
自然に沸き立つ拍手喝采。
この懐かしい部活な様な一体感。
イーグルは青春だった。
サウナ、やっぱりやめられそうにない。